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**キリスト教・今日の出来事** ■7月3日
【天正遣欧使節の随行員ドーラードが亡くなった日】(1620年)
ドーラードとは金細工師の意味で、本名は不明。日本人。天正遣欧使節の随行員として、ヨーロッパに行く。活版印刷の技術を最初に日本に伝えた。セミナリオで鍵盤楽器やラテン語を教えた。1614年キリシタン追放令によりマカオへ国外追放。1616年マラッカで祭司に叙階された。
.※今までの「キリスト教・今日の出来事」は下記にあります。
☆高砂教会・折々の出来事☆
■□6/28(日)□■
今日は高砂教会が所属している日本キリスト教団兵庫教区播州地区の交換講壇。姫路福音教会の田添先生が来てくださって、1部・2部で説教をくださった。落ち着いてじっくりと御言葉を味わう説教であった。
夜は手束主任牧師先生の娘婿のアンドリューが「結婚生活の7つの秘訣」と題してセミナーをしてくださった。彼はアメリカの大学の教授で、結婚カウンセラーの専門家。彼もまた、ゆっくりと丁寧に講義をしてくれた。感謝である。お聞きになりたい方は教会までお申し込みください。
**キリスト教・今日の出来事** ■7月2日
【救世軍がイギリスで創立された日】(1865)
1865年、イギリスのメソジストの牧師、当時36歳のウイリアム・ブースは、ロンドンの東部の人々の救いのために働くよう、神の召命を感じた。その付近では、酒びたり、犯罪、不道徳のほか、貧困、失業、人口密集、その他の数々の社会悪が蔓延していた。色々な宗派からのボランティアと共に働いているうちに、やがて彼は自分が、遂にはキリスト教伝道会と呼ばれることになる、急速に発展する運動(ムーブメント)の責任者となっていることに気づいた。その組織と規律は軍隊の慣例に大きく影響を受けた。
1878年に、ブースは突然霊感を受け、「われわれはボランティア・アーミーではなく、サルベーション・アーミー(救いの軍隊)である」という言葉を造り出し、これは直ちに側近の同労者たちの心をとらえた。そして、この運動は公にThe Salvation Army(ザ・サルベーション・アーミー:邦訳は「救世軍」)と呼ばれるようになった。「創立者」のブースは大将となった。その後、階級、制服、記章などが取り入れられ、組織のための指針、規律、用語なども採用されるようになった。すべては「軍隊の模倣をするのではなく、軍隊流に」形成された。
名称変更後2年の内に、この運動はその発祥の国を越えて発展し始め、現在は、世界115の国と地域で活動している。
■7月1日
【新約聖書ギリシャ語研究者・玉川直重が生まれた日】(1890)
愛媛県出身。アメリカで受洗。独学で語学研究。カリフォルニア大学で古典学を学び19年振りに帰国。45年間東京女子大学で教えたほか、多くの大学で古典学を第一人者として教授した。
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