月報 2011 1月

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クリスチャンホームとなった喜び(1)ーどんどん変わっていく夫ー

クリスチャンホームとなった喜び(1)
  ―どんどん変わっていく夫―

高橋 仁美

 昨年の十二月に夫の受洗がかない、私たちにはクリスチャンホームの暮らしが与えられました。本当に神さまに感謝します。そしてたくさんの方々に祈っていただいたことに、心から感謝します。
 受洗した夫は、驚くほど変えられました。表現がとても嬉しそうになり、喜びに満ちています。一緒にいる私も嬉しくなります。私たちを愛して、守ってくれる神さまが家族の真ん中におられることで、喜びと平安が与えられたんだと思います。また、クリスチャンになった夫は聖書を読みはじめました。そして受洗後しばらくして、「めっちゃええ箇所があるねん」と言いました。それは箴言の八章の十七節でした。『わたしは、わたしを愛する者を愛する。わたしをせつに求める者は、私に出会う・・・』と、とても嬉しそうに読んでくれました。私もとても嬉しかったです。ほんとうに神さまの恵みに感謝します。
 私は夫より一年早くクリスチャンになりました。しぶしぶ受洗を認めてくれた夫は、僕を教会には誘わないでほしいと宣言していました。家の中は教会や神さまの話しをする雰囲気ではなく、夫の機嫌を気にして、夫の仕事のときに教会に行くようにしていました。しかし昨年の五月ころ、しんどそうにしている夫を見かねて、二時間くらい説得し(本人は、無理矢理に連れていかれたと言ってましたが)、夕拝に一緒に行くことができました。神さまの強い導きがあったことにほんとうに感謝です。
 それから、私も夫も神さまによってどんどんと変えらていったように思います。はじめは夫が受洗できるなんて信じられませんでした。もしもそうなればいいな…という感じでした。でも私の周りの姉妹たちは、「きっと受洗できるよ。祈ってるよ」と言ってくれました。私はその姉妹たちの言葉から信じ始めたように思います。
 私は今まで、聖日礼拝は母子室で守っていました。テレビ画面を通して牧師先生のメッセージを聴くのですが、ついつい子どもに気をとられて集中できないことも度々でした。そんな私に、秋山功子姉妹がセルを通していつも礼拝のメッセージを伝えてくれました。またスペシャル・セルでは新田先生が来てくださり、直接みことばを聞ける機会が与えられていました。私たちに素晴らしいみことばを語ってくださった新田先生や、近くでいつも支えてくれた秋山功子姉妹をリーダーとするセルのメンバーの方々には本当に感謝しています。
 夫の受洗をきっかけに、今まで私と離れたがらなかった四歳の娘に「お父さんと一緒に聖堂に入りたいねん。これからはお友達と遊んでてほしいねん」と言いました。娘は「うん、よしなできるで」と言ってくれました。こうして今では娘をナースリーに預け、夫婦そろって聖堂での礼拝を守ることがかなっています。娘も私も強くされたこと、これも大きな恵みです。
 とくに娘は、夫が受洗を迷っているときにすごい力を発揮してくれました。私はまだ夫の前で祈ることができなかったのに、娘は堂々と「神さま、あーたん(お父さん)をつよくしてください」と祈りました。そして「あーたん、神さまついとる。大丈夫。よしな、みえる」と言いました。娘を通して、神さまが私たちに語ってくださったんだと思います。ほんとうに力をもらいました。今は三人で一緒に祈ることができています。ものすごい恵みです。また、主人は以前から実家の方に問題を抱えているので、解決の道へと導かれるようにと、これからは夫婦で祈っていけることがほんとうに恵みです。
 夫は十二時間の交代勤務をしているので、毎週は教会に行けませんが、できるだけ礼拝を守れるように祈っていきたいです。これからも私たち家族をよろしくお願いします。

クリスチャンホームとなった喜び(2)ー家族での会話が多くなったー

クリスチャンホームとなった喜び(2)
  ―家族での会話が多くなった―

長野 愛

 私は去年の四月四日に洗礼を受けました。洗礼を受けてから早くも九ヶ月が過ぎました。その間、母と娘もクリスマス礼拝の十二月十九日に洗礼を受けることが出来ました。
 娘はYC(ヤング・チャペル)キャンプに行ってたくさんの恵みをいただき、帰ってきて「私もお母さんみたいに洗礼受けたい」と言いました。それまでは数える程しかYCクラスに行っておらず、キャンプまでは全然行けていなかった娘でしたが、キャンプから帰った次の日から教会に行くようになりました。それから毎週日曜日が来るのが待ち遠しく、日曜日が来ると嬉しそうにしていました。娘は大人しく人見知りする子で、ささいなことでも気にするような子供でした。それが、教会に通うようになって性格も明るくなり、誰とでも話しのできる子になりました。たくさんの兄弟姉妹方と交わりを持つことができたことに感謝します。
 私自身も、洗礼を受けるまでは仕事中心の毎日で、気が付けば、自分の悩みなどを話すことができる友人が周りには誰もいませんでした。内心寂しい思いでいっぱいでした。そんな時に永友姉が声をかけて下さり、高砂教会に行くようになりました。オープンチャーチで初めて手束主任牧師先生のメッセージを聴き、讃美歌を聴いて、何もかもが新鮮で感動したことを覚えています。そして教会に行きたいと思うようになりました。その後、聖書の学びを通して、私も洗礼を受けたいと思うようになりました。こうして四月四日、無事洗礼式を迎えることができたのです。洗礼式の後、うれしさと感謝の気持ち、そして神様の子となった喜びで涙が止まりませんでした。
 そしてその八ヶ月後、母と娘が洗礼を受けることになったのです。これは、私が四月に洗礼を受けた時には全く想像もつかないことでした。でも、神様はずっと導いてくれていたのだと思いました。すべては神様の計画であったのだと確信しています。初め、母は最初洗礼を受けることには消極的でした。しかし、認知症の症状の出ている祖母の面倒や身体の弱い叔父の介護など、母一人に大きくのしかかっていたので、きっと母自身、肉体的にも精神的にも限界にきていたと思います。母も、新谷先生に祈っていただき、姉妹方の励ましをいただいて、洗礼を受ける決心ができたようでした。また祈祷会ごとに、手束主任牧師先生を初め沢山の兄弟姉妹方に祈っていただき、晴れて十二月十九日を迎えることができました。。洗礼式の後、娘の周りには沢山の兄弟姉妹が集まってくれていました。母も笑顔でした。私も本当に嬉しかったです。
 こうしてクリスチャンホームとなってからは、家族で会話をすることが多くなったように思います。まだまだ新米のクリスチャンばかりですが、日々の祈りを欠かさないようにし、日曜日の礼拝に行けるよう環境が整えられて、母と一緒に行くことができたら…と願っています。私達家族を迎え入れて下さった神様に感謝しつつ、神様を信じ、神様のなされることに期待して、これからの人生を歩んでいきたいと思います。そして、一人ひとりが神様の子供として成長していけたらと思います。

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