月報 2011 2月

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高砂教会聖霊アシュラムを知っていますか(1)ー「門をたたけ」の御言葉の如くー

高砂教会聖霊アシュラムを知っていますか(1)
  ―「門をたたけ」の御言葉の如く―

井上 知美

 1月に行われた、アシュラムに初めて参加しました。
初めての参加でした。夏に行われている修養会が動なら、アシュラムは静と聞いていた通り、静かに聖書を読み神様の語られる事を受け取る。というものでした。
神様と自分と二人で向き合う時間、それを分かち合う時間。牧師先生の講義。ほんとにそれぞれが貴重な時間でした。デボーションを少しずつするようになっていましたが、なかなかぐっと深く読めていなかったのが現実でした。しかしこのアシュラムで、また一歩神様との距離が近づいたような感じがします。そして聖書が前よりも読みやすくなってきました。
私には、この機に神様にお聞きしようと思っていた事がありました。そして神様は私に、『門をたたけ』という言葉を与えて下さいました。そしてそれを適用し実行していこうと強く思いました。職の事や、しようと思っている事、がたくさんある中で、神様は私に、門をたたく勇気と希望を与えてくださいました。  
 それにより、まず、仕事が決まりました。ここでまた一つ神様が私に門を開いて下さり私を強めて下さいました。面接の際、日曜日に教会に行っている事、クリスチャンであること、ゴスペルをしている事、を伝え、日曜は出勤できない事、その他、習い事、ライブなどもあるので基本的に土曜日も出勤できないことを伝える事ができました。接客業で土日出勤できないとなると、たいてい落とされてきました。しかし、面接してくれた店長さんは、ぜひ両立して、自分がしんどくない程度に頑張って下さいと言って下さいました。そして私を雇って下さいました。まだまだ新米クリスチャンの私にとって、クリスチャンである事を人に伝える事はまだまだ勇気がいる事でした。でも、『門をたたけ』の神様の言葉を強く心に留めて、神様と一緒にいる!と思うと、おどおどすることなく堂々と信仰の告白が出来ました。
そして、いま研修中でもうすぐ、新規店舗に移り、オープニングスタッフとして働く予定です。
 いままで、数えきれないくらい面接や、書類選考で落とされてきました。しかし、それは今の職場にありつくまでの良い期間でした。この期間の間に、平日日中の秋山功子姉妹の家で行われているセルに行く時間や、修養会に参加出来た事、もちろんアシュラムに参加できる時間。信仰生活のまだまだの私にとって、さまざまなクリスチャンと交わる良い時間を過ごす事が出来ました。これもまた神様の計画なのだと今実感しています。
 今私は毎日出勤しながら祈っている事があります。それは、『仕事中に神様の存在を忘れないように私を強めて下さい。』です。どうしても、忙しい時や、ばたばたしてしまう時、自分で頑張ろうとしてきたのが前までの自分です。でも今は一人でやっているわけではなく、この忙しい大変な時も神様が一緒にいるのだと思えるだけで、心が落ち着きます。新規オープンなので、1からなので大変な事もありますし、メンバーも初めての方ばかりになります。でも、私を通して、主の栄光が流れていくことが出来たらな・・・と思います。そのためにも、日々のデボーションや祈りを大切にして私自身健康でいたいと思っています。
 そして、もうひとつ、しようと思って行動している事があります。それは、まだ門をノックしたてで、この先どうなるかはわかりません。この門が開く事が出来たらまたその時に証出来たらなと思っています。
 今後、神様が私に計画して下さっている事がまだまだあるのだと思うと今はわくわくしています。その時は私自身分からない事も神様の目から見たらその続きを計画して下さっていること、そう思うと、目の前の現実だけを見て悲観することもなくなってきました。アシュラムに参加して本当によかったです。来年も参加したいと思います。



高砂聖霊アシュラムを知っていますか(2)ー粘りと信仰があればこそー

高砂聖霊アシュラムを知っていますか(2)
  ―粘りと信仰があればこそ―

田辺 省滋

 私は今回の第一六回高砂聖霊アシュラムに参加させて頂きました。日頃あまり時間を使って聖書をよむことの少ない私にとって貴重な時間を過ごすことができたと思います。他の教会の牧師先生並びに教会員をふくめて合わせて53名の兄弟姉妹で、学びのひとときをともにしました。今回はマルコの福音書をもとに、御言葉の分かち会いの時間をもち、それぞれがその御言葉から感じとった思いを分かち会うというものでした。それぞれ7名から8名の家族に分かれそのグループごとに御言葉の静聴のひとときを持つというものでした。また福音の時として、手束牧師先生のキリスト教の第三の波の著書からの学びのひとときが持たれました。
 私は十五年ほど前に一度このアシュラムを受けております。このアシュラムが始まって2年目ぐらいだったと思います。その時の印象と今回の印象と内容そのものはあまり変わらないものですが、ただ感じることはこのアシュラムを高砂流に変革し聖霊の働きをとりいれ、それを十六年間ただ一度も絶えることなく継続していることであると思います。これだけの人を集めてなお参加をした人びとに感動を与える時間をつくり、また人をつくりかえることのできるこのアシュラムの学びは、これからも高砂教会のおおきな力の基となっていくと思います。また他の教会に与える影響も非常に大きなものがあると思います。他の教会に影響を与え、その教会に新しい信仰を与えるほど神の国にかなうことは他にありません。誇らしいことだと思います。十六回の絶えることなき繰り返しが今の高教会の成長につながっていると思います。
 その学びの最後の「分かち合いの時」、手束先生がこの新会堂ができる前、旧会堂での分裂事件を紹介され、新会堂建設に際してカネボウの跡地が候補に挙がり、この土地こそはと祈りこんで役員会に諮ったところわずかの票の差で会堂建設が流れてしまったとのこと。高砂市にもお願いし、カネボウの担当者にもお願いして進めてきたことが全部無駄にさせられてしまったとの話を聞きました。関わってくださった方に土下座までしてお詫びをしたとの話を聞きました。この話は何度も聞かされた話ではありますが、普通であればそこで挫折してしまい、なかなか立ち直れない状態にもなりますが、そこから尚、イザヤ書第六十一章七節「あなた方はさきに受けた恥にかえて二倍の賜物を受け、はずかしめにかえて、その嗣業を得て楽しむ。それゆえ、あなたがたその地にあって二倍の賜物を獲、とこしえの喜びを得る。」の御言葉を与えられ、この御言葉をもとに現在の繁栄を造り上げたことは尋常のものではないと思います。
 元々一千人教会は目指して久しいものがある。その道は本当に険しいものがあると思います。しかしこの願いも一度本当のリバイバルがおこれば十分に達し得るとおもいます。この高砂教会流の粘りと信仰があれば必ずや成し遂げ得ると思います。
 また私がこの教会から離れている間に、いつの間にかこの高砂教会が日本民族総福音化と言う壮大な夢と幻に向かっているその徹底した前向きの姿、決して弱音を吐かぬ又愚痴をこぼさないその教会のあり方に大きな感動をもちます。その他に、願わくは、聖歌隊がもっと充実して素晴らしい賛美をささげることができればと思います.上手いとかではなく、もっと心のこもった賛美の奉仕ができれば、この教会の伝道の力になってくると思います。
 さらに早天祈祷にもっと祈りの兄姉を起こしてほしいと思います。私なりに判断すると本当に教会における早朝の祈りほど集中できるものはないと思います。その集中した祈りが積み重なってくると人知を超えた神の奇跡を必ずや見ると思います。

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