あなたは何故、クリスチャンになったのですか?

「神様との出会い」について、生の言葉でお答えします。

息子の強い勧めで Shousuke Yamazaki

この度、自分のような者に素晴しい証しの機会を与えて下さった主イエス様に感謝いたします。自分は去年の9月に初めて札幌キリスト福音館を訪れ、12月のクリスマスの時期に洗礼を受けることができました。

皆さん、教会に来るきっかけは様々だと思いますが、自分は息子に勧められ一人で教会の門を叩きました。実は今から2年前、17年間自分について来てくれた妻と離婚し、二人の子供とも離れて暮らすようになりました。
離婚当時、私の心は荒れ果て、暗闇を彷徨っている様な状態で、完全に自分自身を見失っていました。当時は相手を思いやることが出来ず、妻を解ろうとすることも、自分の思いを伝えることも諦めていたように思えます。
そんな精神状態でしたから、一生懸命に仕事をしていても上手くいかず、家族を失ってしまった孤独感から、自分は何をやっても駄目な人間だし存在する意味も無いのではないかと思い、死ぬ事さえ考えていました。

そんな自分をイエス様に引き合わせてくれたのが息子でした。去年の夏休み、息子と娘が、別れた妻と一緒に暮らす兵庫県から久しぶりに札幌に来てくれました。息子は、自分が通っている高砂教会でイエス様に出会ったこと、そして家族みんなが救われるようにいつも祈っていることを教えてくれました。そして、「パパも教会に行ってイエス様に出会って欲しい!」と強く言ってくれました。
最初は、イエス様を信じたら幸せになれることなど半信半疑でしたが、息子との約束だし、今のままでは駄目なんだから自分を変えるきっかけになればと思い、教会に行く決心をしました。

初めて行った教会では、皆さんに温かく迎えられ、不思議なほど心が開かれました。そして、初めてお会いした牧師先生なのに、自分でも驚くほど今までのことを話すことが出来て、気が付けば涙ながらに神様に告白する自分がいました。
その時、先生に教えて頂いた聖書の言葉を紹介します。「わたしは、世の光です。わたしに従う者は、決してやみの中を歩むことがなく、いのちの光を持つのです。」(ヨハネ8・12)この御言葉を聞いたとき、暗闇の中を彷徨っていた自分の心に一筋の光が射して来たと感じました。今は、自分をイエス様に会わせてくれた息子たちや、こんな自分を受け入れて愛してくれた教会の皆さんに、本当に感謝の気持ちで一杯です。

最近は、別れた妻とも電話やメールで話すことができ、彼女と出会って一番思いやりをもって接することができているようにも思います。
今は家族が離れ離れで暮らしていますが、イエス様には私達への完璧な計画があるのだと思います。それぞれの場所で、平安と希望が与えられる心の修理期間を過ごしているのかもしれません。
これからのことは、主の導きによって示された道をそれること無く歩めば、自然に導かれていくのだと思います。こんな自分を見守り続けてくださっていたイエス様、そして温かく受け入れてくれた札幌キリスト福音館の皆さん、本当にありがとうございます。これからも宜しくお願いします。
(リバイバル・ジャパン2011年4月17日号掲載)

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