月報 2012 5月

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二〇一二年はリバイバル元年となるか(1)ー恵みによって喜んで主に仕える者となろうー

二〇一二年はリバイバル元年となるか(1)
―恵みによって喜んで主に仕える者となろう―

高谷 宣子

 二〇一二年〝リバイバル元年〟を迎え、あと三、四年後にはいよいよ日本に大いなるリバイバルが起こるという預言がなされています。リバイバルの為の準備が出来ている教会として、高砂教会から今までになかったような主の御業が起こされようとしています。一体どんなことを主がしてくださるのか…その事を考えると、今からワクワクしてきます。
 二十四年前に新会堂が建ち、一千人教会達成というビジョンが掲げられ、また、日本民族総福音化という壮大で偉大なビジョンも与えられてきました。日本民族総福音化を進めるにあたり、手束牧師先生に主から示されたことは早天祈祷会の励行でしたが、主の導きに従って早天祈祷会が始められ、九年目を迎えた今、いよいよ私達の教会のビジョンが形となって顕れようとしています。
 リバイバルと聞くと、韓国ミョンソン教会の早天祈祷のように、多くの人々がわんさかと教会にやってくるのをイメージします。勿論リバイバルが起こった時、多くの人々が教会にやってくるでしょう。その時、それらの方々をしっかりと受け入れていく為にも、まず私たちの内側からリバイバルされていく必要があるのではないでしょうか。私たちが主の恵みによって救われ、力強い勝利の神の子とされているということ、主によって救いを受けた恵みがどれ程価値あるものなのかということをしっかりと受け止め、主の命に生きる者となっていきたいと思わされます。主の命の中に生きる時、私たちは律法によってではなく、主の恵みによって喜んで主に従う者へとなっていけるのではないでしょうか! そして自分の思いでなく、主の思いを優先させ主を畏れる者へと造りかえられていく中で、自然と、主を第一にする歩みへと導かれていくのだと思います。私たちの内側が主によって強められ、全ての信徒達が、リバイバルが起きた時のため、備えをしっかりとかためていくことが出来るようにと心から願います。
 また今年は、高砂教会の理念としてKingdom Builderが打ち出されました。その一環として養育システムが取り上げられます。世界で一番健康的な教会として成長しているプンソンハン教会からヒントを得て作り出されたプログラムですが、色々な試行錯誤の後、主の導きの中で出来上がったものです。新しく救われた方々がこのシステムに従って順調に成長していき、主にしっかりと繋がっていけるように願います。教会が大きく成長していく中では、とりわけその枝にしっかりと繋がり豊かな実を結ばせていくことが重要なことだと思います。そして、多くの信徒達が健康で主に忠実に仕える弟子として成長していける事を期待しています。新年度の方針の具体化として掲げられた聖日礼拝厳守、早天祈祷会の励行、什一献金の遵守も、律法的にとらえるのでなく、内側から来る喜びによって、一人一人が心から実践していくことを願います。
 先日は、新しく獲得した駐車場で初めての試みであるフリーマーケットが開催されました。沢山の地域の方々が来て下さり大盛況だったことを思う時に、〝地域に開かれた教会となるように、神の国の拡大がなされるように〟と祈っていた祈りが目の前に実現しているのを見ることが出来ました。この土地は私たちの教会が長い間願っていた土地であり、長年の祈りが叶えられてやっと手に入れることの出来たものです。目を見張るような広い駐車場を見る時に、主がこの教会に大いなる期待を持っていてくださる事を感じざるを得ません。又、子育てサークルもスタートし、地域の方々を巻き込んでいく様々な試みが進められつつあります。主は、与えて下さった器に応じてどんどんと大きな事を計画して下さっています。私たちはたじろぐことなく期待して、更に前を向いて進んでいきたいと思います。主が私たちに託された大宣教命令は、私たち一人一人と私たちの教会に与えられた大いなる使命です。私たちは更に情熱をもって主の御国の実現の為、大いなるリバイバルの為に喜んで仕えていきましょう!


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