月報 2014 5月

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会長に任命されて(1)ー気付きと悔い改めの中からー

 会長に任命されて(1)
 ―気付きと悔い改めの中から―
 少壮会々長 山 本 学


 今年度、思いもかけず少壮会の会長に任命されました。この会長職をさせていただくにあたり、二つの理由でお断りしたいと思っていました。一つ目は、性質的・性格的に私には、会長職はあっていないと思うところです。私は自分勝手で、自分の興味のないことはしたくない性格で、責任感も薄く、行き当たりばったりで、複数人と同じ方向に進むということが苦手で、そして人一倍人前に出るのも苦手で・・・、並べるとキリがないのです。だから会長職には不向きだということ。二つ目は、ありがたい話ですが、仕事が多忙で仕事にかまけて、少壮会の仕事を必ずおろそかにしてしまうと思われるからです。
 私は、このお話をいただいてから、この件に関して祈りました。「神様、私ではダメだと思うんです。やっぱり神澤兄がいいと思うんですよ。谷元兄、他にも適任者がいてはります。なんでわざわざ自分なんでしょう??自分ではなにもできないのではないでしょうか?」と祈ると、不思議と「やりなさい」という思いが湧き上がってくるのです。どうしようかと正直思っておりました。
 そういうことを考えていたある日のこと、仕事が空いたので、田中綾姉が経営されているカフェにお邪魔して、信仰の事や世間話をしている中で、私の仕事の話になって、「ありがたいことに、仕事を忙しくさせてもらってるんです。忙しいので、人を雇ったり、もう少し大きなトラックを買い換えたりしたいと考えてて、そのためには、あーしたりこーしたりせなあかんなーと思わされてて。でもその中で、一番は、私自身がステップアップしたい、自分を変えたい、改善しないといけないと思っています」という話をしていたら、あることを思い出したのです。
 今年に入って間もない頃に、もっと大きな人間になりたい!精神的に成長させてくださいと何度か祈っていたことがありました。もしかして、神様は私を改善成長させるために、少壮会の会長に任命されたのかな?その田中綾姉とのお話の中で気づきが生まれてから、礼拝メッセージや兄弟姉妹との交わりからいろいろ語られ、悔い改めることがでてきました。
 まず、仕事の事は、救われた時は仕事がなくて、毎日あたふたしながら、それでも、祈って、信仰生活をおくるなかで、人を雇おうかとか、設備投資を考えるところまでこさせてもらったのに、いざここに来て、どうするかを祈らず聖書も読まず、その事については自分の考えだけで行動を起こそうとそていました。先日の特別礼拝で語られた高橋秀典先生のメッセージにあったヤコブのように、苦しいときは神様にお願いして、ある程度落ち着いてきたら、ここまできたのは自分の能力であるかのように振る舞ってしまっていたということに気付かされました。
 そして、少壮会の事は、今までの少壮会は、前会長の神澤兄におんぶにだっこで、少壮会で行う企画や奉仕は、ほとんど神澤兄がやってくださっていました。しかし、今年度から会長に不向きな私が少壮会の会長になるということは、少壮会のメンバーにお願いして、助けてもらわなくてはいけないことがたくさんできますので、私の都合よく考えたらですが、それも少壮会の活性化になるのではないでしょうか。
 少壮会そして仕事の事も、この状況下で見ると、私にはできないことはたくさんある。しかし、私と共にいてくださる主にできないことは何もないと、心を尽くして神様を信頼して事にあたることだと思わされました。
 これをお読みいただいた兄弟姉妹にお願いします。少壮会が一致して教会の働きができるように祈っていただければ、幸いです。






会長に任命されて(2)ー若い世代に与えられている使命に仕えるー

 会長に任命されて(2)
 ―若い世代に与えられている使命に仕える―
  若婦人会々長 神 澤 佳 代


 この度、若婦人会の会長となり、新しい思いで2014年度をスタート出来たことを心から感謝致します。何かと行き届かない所もたくさんあると思いますが、どうぞよろしくお願い致します。
 私は7、8年前に2年間程若婦人会の副会長をさせて頂いたことがありました。しかしその後はリーダー会で役員を数年間させて頂くことになり、「私は若婦人会の役員としては導かれていないのだなあ」と勝手に思い込んでいました。まして若婦人会の会長をするなどとは考えもしていなかったことでした。しかし昨年度、主の導きによってリーダー会の役員を降り、若婦人会の副会長へと戻ることになりました。思いもよらなかった展開に少し戸惑いましたが、主の導きならばと、久しぶりの若婦人会の活動を新鮮な気持ちでさせていただきました。そして2013年の年度末、次期会長に選出されるであろう上瀧姉がもう役員はされないと申し出され、急遽私が任命されることになりました。
 私は決してリーダーシップや面倒見の良さが豊かに備わっているタイプではありません!むしろないほうなので最初は「うわー、私じゃあかんやろう!」と不安と焦る気持ちでいっぱいでした。しかし祈るうちに二つの事に思いが向けられ、徐々に思い直すことが出来ました。
 一つは上瀧姉からの提案です。来年2015年度からは手束主任牧師先生が元老牧師へ、新谷副牧師先生が主任牧師へと教会が新体制に変わります。その大切な時、移行期間としての2014年度の時に、これからの若婦人会を思いながら、引き継ぎをしていった方がいいのではないかということ。
 二つ目は、誰もがご存知のことなのですが、数年前から教会内で結婚される方がたくさん起こされてきています。そしてジワジワと教会ベビーブームが到来しております。毎月の若婦人会例会では、ほとんどの出席者が一人〜二人の小さなお子さんと一緒に守って下さっています。今、育児サークルの「キラキラ」や交流分析の働きも祝福され、小さな子供がおられる世代の方々が求道者としてたくさん教会へと来られています。これからの若婦人会は今のベビーブームだけにとどまらず、一千人教会達成というビジョンに向けてどんどん増し加えられていくだろうと思われます。
 私達がたとえどんな小さい者であったとしても、私達一人一人に、そしてこの教会に、計画を持ち導いて下さっているお方は主ご自身です。今私達の教会はこのように祝福され、変革の時を通り、大きな主の御手によって確かに導かれています!私は、どれだけ見つめても大して変わることのない自分を見つめ続けるよりも、主を見つめ、主に応答していきたいと思わされました!
 『見よ、わたしは新しい事をなす。やがてそれは起こる、あなたがたはそれを知らないのか。わたしは荒野に道を設け、さばくに川を流れさせる。(イザヤ43・19)』
 主は私達の教会を特別に愛して下さり、一千人教会を達成する教会として、民族総福音化運動の働きを中心に日本のリバイバルに仕える教会として、また救いの完成の為に海外宣教に仕える教会として、このような自分の価値観では大き過ぎる使命をお与え下さっていることに感謝です。
 そして、私達若婦人世代にもとても大きな使命をお与え下さっています。その一つに子供たちへの信仰継承があります。子供達が次世代のクリスチャン、主の勇士となるように。私達が日々イエス様にしっかり結び付き、イエス様の愛をしっかりと受け取り、その愛を家庭に子供達に流し出していく母としての大きな使命。そのことの為にも共に支え合い祈り続ける若婦人会となることが出来ますように。どうかお祈りを宜しくお願い致します。








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